見ていても楽しいですが、出演者がとにかく楽しそうに見えたんでした。一作目の
「RED」(2010年)
特にヘレン・ミレンがかっこよくて、
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」(2007年)
で、そういえばアクションが楽しかった、って言ってたなあ、なんて後になって思い出しました。
二作目の予告編でも、ダントツでかっこいい。
そんなわけでヘレン・ミレンを観に行ってきました。
(アンソニー・ホプキンスも)
「RED リターンズ」
オフィシャルサイトは ここ。
元CIAエージェントのフランク(ブルース・ウィリス)は、恋人のサラ(メアリー=ルイズ・パーカー)と平穏で幸せな日々を送っていたのに、昔の仲間のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)との再会をきっかけに、またまた厄介な事態に巻き込まれる。
冷戦時代に頓挫したはずの極秘ミッションが明るみに出、フランクとマーヴィンは核兵器に絡むテロリストとして各国諜報機関から命を狙われる羽目に。
CIAのジャック・ゴードン(ニール・マクドノー)は。
凄腕の殺し屋ハン(イ・ビョンホン)を雇い。
MI6は、フランクたちのなじみのヴィクトリア(ヘレン・ミレン)を差し向ける。
フランクとかつてわけありだったロシアの諜報部員カーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
キーパーソンは、イギリスで拘束中の科学者ベイリー博士(アンソニー・ホプキンス)。
パリ、ロンドン、モスクワと舞台を変えながら、ドキドキハラハラ・・・というか、妙に安定感のあるアクションが繰り広げられるんでした。
(頭頂部しか見ていなかったシーン)
ブルース・ウィリスはそもそもがダイ・ハードなわけで見慣れているし、イ・ビョンホンもよく動いていたんですが、やっぱり主役はヘレン・ミレンですね。(私には)
かっこよかったです。楽しそうだったし。
前作からのおなじみ、元KGBのイヴァン(ブライアン・コックス)とか。
今回はデヴィッド・シューリスも加えて。
そして、やっぱりマッド・サイエンティストを演じたらピカイチのコワさのアンソニー・ホプキンス。
いい顔ぶれでした。
単純に楽しめる映画で、カタルシスでした~。
(ラストシーンのマルコヴィッチは、前作に続いてのお楽しみ)
横向きになるとバナナが。
「RED」(2010年)
特にヘレン・ミレンがかっこよくて、
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」(2007年)
で、そういえばアクションが楽しかった、って言ってたなあ、なんて後になって思い出しました。
二作目の予告編でも、ダントツでかっこいい。
そんなわけでヘレン・ミレンを観に行ってきました。
(アンソニー・ホプキンスも)
「RED リターンズ」
オフィシャルサイトは ここ。
元CIAエージェントのフランク(ブルース・ウィリス)は、恋人のサラ(メアリー=ルイズ・パーカー)と平穏で幸せな日々を送っていたのに、昔の仲間のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)との再会をきっかけに、またまた厄介な事態に巻き込まれる。
冷戦時代に頓挫したはずの極秘ミッションが明るみに出、フランクとマーヴィンは核兵器に絡むテロリストとして各国諜報機関から命を狙われる羽目に。
CIAのジャック・ゴードン(ニール・マクドノー)は。
凄腕の殺し屋ハン(イ・ビョンホン)を雇い。
MI6は、フランクたちのなじみのヴィクトリア(ヘレン・ミレン)を差し向ける。
フランクとかつてわけありだったロシアの諜報部員カーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
キーパーソンは、イギリスで拘束中の科学者ベイリー博士(アンソニー・ホプキンス)。
パリ、ロンドン、モスクワと舞台を変えながら、ドキドキハラハラ・・・というか、妙に安定感のあるアクションが繰り広げられるんでした。
(頭頂部しか見ていなかったシーン)
ブルース・ウィリスはそもそもがダイ・ハードなわけで見慣れているし、イ・ビョンホンもよく動いていたんですが、やっぱり主役はヘレン・ミレンですね。(私には)
かっこよかったです。楽しそうだったし。
前作からのおなじみ、元KGBのイヴァン(ブライアン・コックス)とか。
今回はデヴィッド・シューリスも加えて。
そして、やっぱりマッド・サイエンティストを演じたらピカイチのコワさのアンソニー・ホプキンス。
いい顔ぶれでした。
単純に楽しめる映画で、カタルシスでした~。
(ラストシーンのマルコヴィッチは、前作に続いてのお楽しみ)
横向きになるとバナナが。