残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑いですね。皆様お元気ですか?
冷房を適切に使用し、水分をこまめに補給しましょう。
と、天気予報でも毎日注意喚起しています。
実家の父が、なぜか寒がって長袖を着てしまうのが心配な今日この頃。
(トシヨリは寒がりだ)
お盆休み中ですが、遠出してません。
昨日は映画館に涼みに行き、足が冷えたメノポーズ世代です。
そういうお年頃ですが、マーベル映画見てきました。
いつも楽しみなんだもん。
「X-MEN:アポカリプス」
オフィシャルサイトは ここ。
前作の最後で出てきたピラミッド造営場面が今回の話の発端です。
紀元前3600年のエジプトで封印された、人類初のミュータントで神を自称する「アポカリプス」ことエン・サバ・ヌール(オスカー・アイザック)が1980年代によみがえり、かつてないスケールの最強の敵と化す。
前作で大惨事を引き起こしたマグニートー(マイケル・ファスベンダー)は、ポーランドでの潜伏生活中にまたも悲劇に見舞われ・・・。
アポカリプスは、選りすぐったミュータントたちを配下にし。
文明の破壊と世界の再構築をたくらむ。
プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)は、それを阻止できるのか。
彼とX-MENたちの新たな戦いが始まる・・・。
公開されたばかりなので詳しいレビューは控えて、ポスターをアップしてみました。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のソフィー・ターナー演じるジーンは、ちゃんとファムケ・ヤンセンに育ちそうだし、ストームのアレクサンドラ・シップも、ハル・ベリーに似ている。
ナイトクローラーが 「サ・ロード」(2009年) の子役だったコディ・スミット=マクフィーくんだったことにはびっくりしました。
映像のスケールも大きかったし、ストーリーのテンポもよく、一時たりとも気が抜けない144分。
早く早く! とか、 がんばれ! とか、手に汗握ってしまって疲労困憊しました。
夏休み映画!! という感じで楽しかったです。
オスカー・アイザックがずいぶん老けて見えたり。
チャールズがどうしてスキンヘッドになったか、という説明もあったり。
(ホントに剃っていたのか)
あと、コミック原作者のスタン・リー氏(94歳)が奥さんと二人でカメオ出演したり。
クレジットなしのあの人が嵐のように大暴れしながら一瞬で消えたり、と、盛り沢山な楽しみ方もできるのでした。
詳しいことは劇場で。
全員登場。
(ジェニファー・ローレンスのミスティーク、もっと続けて見たかったけど、もう無理かなあ)
毎日暑いですね。皆様お元気ですか?
冷房を適切に使用し、水分をこまめに補給しましょう。
と、天気予報でも毎日注意喚起しています。
実家の父が、なぜか寒がって長袖を着てしまうのが心配な今日この頃。
(トシヨリは寒がりだ)
お盆休み中ですが、遠出してません。
昨日は映画館に涼みに行き、足が冷えたメノポーズ世代です。
そういうお年頃ですが、マーベル映画見てきました。
いつも楽しみなんだもん。
「X-MEN:アポカリプス」
オフィシャルサイトは ここ。
前作の最後で出てきたピラミッド造営場面が今回の話の発端です。
紀元前3600年のエジプトで封印された、人類初のミュータントで神を自称する「アポカリプス」ことエン・サバ・ヌール(オスカー・アイザック)が1980年代によみがえり、かつてないスケールの最強の敵と化す。
前作で大惨事を引き起こしたマグニートー(マイケル・ファスベンダー)は、ポーランドでの潜伏生活中にまたも悲劇に見舞われ・・・。
アポカリプスは、選りすぐったミュータントたちを配下にし。
文明の破壊と世界の再構築をたくらむ。
プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)は、それを阻止できるのか。
彼とX-MENたちの新たな戦いが始まる・・・。
公開されたばかりなので詳しいレビューは控えて、ポスターをアップしてみました。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のソフィー・ターナー演じるジーンは、ちゃんとファムケ・ヤンセンに育ちそうだし、ストームのアレクサンドラ・シップも、ハル・ベリーに似ている。
ナイトクローラーが 「サ・ロード」(2009年) の子役だったコディ・スミット=マクフィーくんだったことにはびっくりしました。
映像のスケールも大きかったし、ストーリーのテンポもよく、一時たりとも気が抜けない144分。
早く早く! とか、 がんばれ! とか、手に汗握ってしまって疲労困憊しました。
夏休み映画!! という感じで楽しかったです。
オスカー・アイザックがずいぶん老けて見えたり。
チャールズがどうしてスキンヘッドになったか、という説明もあったり。
(ホントに剃っていたのか)
あと、コミック原作者のスタン・リー氏(94歳)が奥さんと二人でカメオ出演したり。
クレジットなしのあの人が嵐のように大暴れしながら一瞬で消えたり、と、盛り沢山な楽しみ方もできるのでした。
詳しいことは劇場で。
全員登場。
(ジェニファー・ローレンスのミスティーク、もっと続けて見たかったけど、もう無理かなあ)